運営メンバー・年次報告書

おいしい笑顔を、世界中に届けます!

 菊池 信孝( 設立代表者・事務局責任者 ) twitterlogo.pngfblogo.png

kikuchi.png グローバリゼーションや多文化共生というと、英語ができて当たり前のカッコイイ世界、どこか自分とは縁のない世界のようなイメージがありますが、わたしたちが生活している日本も国際化がすすみ、ひとや文化の多様性がひろがっています。

 私自身、外国語大学を出ていますが、英語や異文化への苦手意識がどうにも払拭できません。でも、そんな私のような普通の人間でも、たのしく気軽に異文化コミュニケーションができるようになるには、どうしたらいいのだろうか?いつもそんな視点を忘れずに、食のもつチカラと沢山の方々の協力を借りながら、つくる・ひろげる・まなぶ・ささえるの各事業を通して、世界中に「おいしい笑顔」を届け続けたいと思います。

夢を実現させるため、私たちは集まりました。
組織や分野をこえた仲間によるチームで、各事業を運営しています。

林 和子( 共同設立者・多文化社会コーディネーター・日本語教師 )

hayashi.jpg 私たちの活動のキーワードは「安心」「楽しい」「自分で選べる」「豊かな」生活です。3.11以降、これらの生活が当たり前に享受できるものではないと、多くの人が気付きました。私自身、震災後に妊娠が分かり、以前より水や食べ物に気をつかい、新聞やネットを細かく見るようになりました。
 外国人・日本人を問わず、多くの人が生活に“不安”を感じる今だからこそ、その不安を少しずつでも“生きる希望”に変えていきたいと考えています。タイソーなようですが、それを実現する場所が、私にとってのインターナショクナルです。

藤井 久( 株式会社博報堂 第1クリエイティブ局長/エグゼクティブクリエイティブディレクター )

fujii.png 僕は博報堂で、クリエイティブのマネジメントをしている一方で、現役のクリエイティブディレクターもやっています。長年、広告のコミュニケーションに携わってきて思うのは、これまで日本と言う国は、外国人をはじめとする異文化の方々への配慮や理解が、少し欠けていたのではないかということです。しかしこれからは、外国の方々と共生していく道を真剣に考えなければ、グローバル化の中で日本は立ち行かなくなります。国や経済においてもそうですし、ひとりの人間としても、お互いに分かり合うということなしに、豊かな未来はつくれないと思っています。そういった意味で、「食材ピクトグラム」や「ワークショップ」を通じて、異文化共生の活動を展開する「インターナショクナル」に僕は深く共感し、今後永く、支援させていただきたいと考えています。

太田 直樹( ボストンコンサルティンググループ シニアパートナー&ディレクター BCGフェロー )

ota.png 「日本は遠く離れたミステリアスな国」という立場に甘んじることでは済まされないと、我々は頭では分かっています。しかし、観光で多数が海外に押し掛ける一方、企業では海外赴任が不人気、国際的な会議でも仲間が少ないというのが現状です。
 インターナショクナルの活動は、「食べる」という最も基本的な場で、私たちの心の壁を取り払い、異文化と交り合うワクワクする世界を拓く、そんな可能性を秘めています。私はコンサルタントとして20年、いろいろな組織をお手伝いしてきましたが、厳しい意見も言いつつ、大きな夢を皆さんと共有できればと思っています。

山本 新(株式会社ベネッセコーポレーション こども英語教室事業部 部長)

yamamoto.png「おいしい笑顔」のための活動です。肩の力を抜いて、楽しみながらやっていきます。
一人ひとりの「ちょっとした心配り」が広がり、生まれていく、素敵な場面の数々。想像すると、とてもワクワクしてきます!
初心を大事に、出会いを大事に、仲間を大事に、歩んでいきたいと思っています。